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犬種別のドックフード

現在ではドッグフードは犬種別の商品が販売されていますが、愛犬に格別に良いということはありません。
ですから特に犬種別のフードを選ぶ必要もこれといってありません。
現在売られている犬種別ドッグフードは栄養素が根本的に違っている訳でもないので、全犬種のほうが質が良いです。

しかも犬種別ドッグフードを販売しているメーカーはほとんどが販売実績のないメーカーが多いです。
販売実績の少ないメーカーの商品を買おうという気もそれほど起きないです。
また犬種別のフードが販売された理由は、ドッグフードの販売戦略によって販売されたものが多いです。
全犬種タイプよりも犬種別フードは、愛犬のための開発というより販売戦略のために開発されたものです。

犬にとって必要な栄養素といえば、タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルなので犬種による違いはありません。
ただ、これらがバランスよく配合されていることが重要なのです。
全犬種用と犬種別フードの栄養素に大きな違いはありません。
ですから特に犬種別フードを選ぶ必要もないでしょう。
全犬種用のほうが栄養素に富んでいるのでそちらのフードのほうに分があります。

ですが、犬種別で有利な点もあります。
それは小型犬の純血種の場合です。
小型犬の純血種の場合、アレルギーを起こしたり皮膚病や内臓疾患が起きやすくなります。
その場合愛犬がそのような症状を起こさないような栄養素が含まれているのです。
これは小型犬の場合の一例であって、全ての犬種に対して犬種別フードが良い訳でもないのです。

小型犬の中でも、マルチーズは綺麗な毛並みを保つことが大切です。
ですので毛並みを維持するために必要な油分が含まれているフードも販売されています。
マルチーズなどが食べやすい硬さや形の犬種用フードも売られています。

何より犬にとっても好みがありますので、犬種別のドッグフードだからといって好んで食べる訳でもありません。
全犬種用のフードが好みでしたらわざわざ犬種別フードを与える必要はないのです。


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